服の処分に迷うことは多いです。いつか着るかもしれない・・・でも、もしこの服を持ってなかったら、お金を出して買うか?と問うてみましょう。結構決断できるのではないでしょうか?
子供がいる頃は季節の行事に振り回されて、大変でした。若かったからできたんですよね。
マチ針や縫い針が折れたものをずっとそのままにしていました。なんとなく捨てにくかったのは「供養」という言葉です。
無駄遣いをしないコツ。それはお店に行かないことです。それに尽きます。
母が悪態をつくのは、甘えてる?理由がよくわかりません。
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