この夏は猛暑続きで夜のエアコンは欠かせませんでしたが、ぐっすり眠れてよかったです。
ほんと電気がないと人間は生きていけないとつくづく思いました。
そしてもう一つぐっすり眠れた理由がレッグウォーマーを履いて寝たこと!
たぶんネット記事記事か何かで読んだと思うのですが、夏場でもクーラーで足が冷えるのでレッグウォーマーをつけましょうと勧められていました。
真冬は靴下やレッグウォーマーを着けて寝ていますが、夏は初めてです。
靴下ではなくレッグウォーマーがいいのは、靴下だと熱がこもって暖まった空気を放出できないからだそう。
そうえいば冬場でも時々靴下を脱いでしまってたのは、熱がこもりすぎていたからなのかもしれません。
夜中にレッグウォーマーを脱ぎ捨ててはなかったので、暑すぎることもないようです。
とはいえクーラーも入れてるし、今までぐっすり眠れてると思ってたのですが、レッグウォーマーを着けて寝るのと寝ないのとでは、大きな違いがありました。
夜中にトイレで目が覚めないことです。(1回だけ)
夜中にトイレに行ってもすぐ眠れるから問題ないし、年齢的にしょうがないことだと思ってました。
しかし、レッグウォーマーを履いて寝ると朝までぐっすり。
やっぱり足が冷えてトイレに行きたくなってたのですかね?
すごいぞ!レッグウォーマー!
もちろん効果は個人差があると思うのですが、寝る時のレッグウォーマーぜひ試してみてくださいね!
では!
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