公園で小学校の低学年ぐらいの男の子が数人でサッカーボールで遊んでいるのを見かけました。
でもそのサッカーが遊びレベルじゃないんです。
わたくしの公園でサッカーボールで遊ぶイメージは、ボールをポーンと蹴ってワーワー言いながらそれを追いかけるというもの。
しかし、そのちびっ子たちは巧みにボールを操り、相手を交わしてドリブルするという高度なテクニックを駆使。(サッカーチームに入ってるんでしょう)
サッカーに詳しいわけではありませんが「遊びなんだけど、遊びではない」レベルなんですよ。
今の日本のプロサッカー選手が、ヨーロッパの有名なチームでたくさん活躍しているのは当たり前だと思いました。
Jリーグができて30年、今はこんなにレベルが高いお子さんがたくさん育って本当によかったですね。(一応川淵元チェアマンに言ってる)
サッカーのレベルもそうだけど、ダンスも30年前と比べると今はすごいです。
ストリートダンスにブレイキング。
遺伝子レベルで盆踊りが身についてしまってる自分にとっては今のヤングが羨ましい〜
一体何を食べたらあんなに踊れるの?
パリオリンピックのブレイキングの競技での日本人選手の活躍がほんと楽しみです。
そして30年前と比べると言うなら、自分は30年前のアラカンと比べるとどうかなあ?
母のアラカンの頃を思い出すと、明らかに母の方がエネルギッシュで遊びまくってたように思います。
あの頃と社会情勢が違うので、同じようにはならないと思うけど、自分らしく健康で楽しくいきたいなあ。
では!