リウのくらしの絵日記

実家で要介護1の認知症の母と暮らしています。楽しいシニアライフを目指す50代の毎日です♪



2020年のコロナが拡大していったあの頃を思う

 

コロナ感染者が減少傾向ではあるけど、また増えたりしていくし、すっかり無くなってしまうということはないんだなあ、と諦めというか、慣れっこになってしまいましたね。

 

現在放映されてる、NHKの夜ドラ「あなたのブツが、ここに」はコロナが拡大し始めた2020年が舞台になっています。

 

シングルマザーの主人公亜子(仁村沙耶)はコロナの影響で務めていたキャバクラを辞め、宅配便のドライバーに転職します。

 

給付金詐欺にあったり、自粛生活で窮屈な思いをしたり、ほんの数年前のことなのに、あの頃はめちゃくちゃ不安でとっても苦しい日常だったなあと思い出しました。

 

今も以前のような生活にすっかり戻ったわけではないけど、慣れもあるせいか、緊張感を感じるようなことはなくなりましたね。

 

そのドラマの中で、亜子の小学生の娘咲妃ちゃんが、転校した小学校で仲良しのお友達ができて、二人で帰るシーン。

 

お互い、マスクを付けてるからどんな顔なのかよく見たことがない。(悲しい)

 

顔を見たいなあって言って、離れた場所からお互いマスクをとって顔を見せ合う。

 

大好きなお友達の笑顔を初めてじっくり見れて、二人とも大喜び。

 

でもその光景を見ていたマスク警察のじじい(あの小さいアベノマスクをつけてるところが爆笑)が、「マスクを付けんか!」と大声で怒鳴るのだ。

 

「ごめんなさい!」慌てて咲妃はマスクをつけるけど、その光景を同級生の男の子に目撃され、学校でいじめを受けるようになってしまったのだ。

 

あの頃のマスクを付けていない人に対する目が厳しかったし、コロナに感染した人に対しても非難が凄かった。

 

店先からトイレットペーパーやマスク、消毒液が消えるし、なんだか緊張感でいっぱいだったよね。

 

特に小学生(子供たちみんな)は苦しかったよね。

 

大人のピリピリした緊張感って子供にそのまんま伝わってくるから、子供どうしでマスクを付ける、付けてない、の監視みたいなのが強かったんじゃないかなあ。

 

お互い顔を見合って話せない、笑いあえない、そんな日常を強いられてたことを思うと、ドラマを観ながら泣けてしまった。

 

仕方ないことではあるんだけど、負けないで前をむいてほしい。

 

ただそれだけを願うのでした。

 

では!

 

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