リウのくらしの絵日記

楽しいシニアライフを目指す50代の毎日♪要介護3の母は現在施設で暮らしています。本ページはプロモーションが含まれています。



アラカンになって気がついた!キレイな暮らしのために必要なこと

この年になって(アラカン)ようやく自分に合ったキレイな暮らしを手に入れるための方法に気がつきました。

 

わたくしは、掃除は苦手。

 

年末の大掃除はしたくないので、なるだけ普段の掃除は毎日ではありませんが自分なりに頑張っています。

 

なので、細かいところはあんまりきれいではないし、キレイをキープするなんてことはできませんでした。

 

しかし、今毎日掃除をしてキレイをキープしてる所があります。

 

鏡とお風呂のドアと玄関のたたきの部分の掃除です。

 

鏡は洗面所とお風呂場と玄関の姿見を夜の歯磨きが終わった後に、お風呂で使ったタオルで拭いています。

 

お風呂のドアはこれも入浴中にお風呂ブラシ(洗剤を使用)でお風呂場を掃除するついでに、ドアや溝部分も掃除。

 

玄関のたたき(タイル)はお弁当作り、仏壇に線香をあげるのが終わったら、ボロ布を水に濡らして拭きます。

 

時間がかかっても1分くらい。

 

これが飽きっぽいわたくしとしては奇跡のように続いてるんです。

 

たぶんどれも「ついでに」「拭くだけ」「チャチャっと時間がかからない」ってとこが良いのだと思います。

汚れが溜まってから掃除すると洗剤を使ったり、力を入れてゴシゴシしたり、時間がかかるなどの手間を多く使います。

 

かえってめんどくささは増えますよね。

 

今まで玄関の鏡が汚れて曇っていても全然気にならなかったけど、毎日ピカピカにしてると、玄関が明るくなったし、鏡をよく見るようになりましたし、気分もとっても良いです。

 

お風呂場もやはり明るくなったように感じます。

 

毎日はめんどくさいと思ってたけど、ちょっとづつ毎日というハードルの低さなら習慣化も簡単です。

 

というかアラカンになってやっと気づく自分はどうかと思うけど、これからはずっときれいをキープできると思えばいっかーて思います。

 

では!