リウのくらしの絵日記

楽しいシニアライフを目指す50代の毎日♪要介護3の母は現在施設で暮らしています。本ページはプロモーションが含まれています。



50代で親知らずを抜いて、その経過を書いてみる

先日、親知らずを抜いたのですが、その後の経過を書き留めておこうと思います。

 

50代で親知らずを抜く人の参考になれば!(そんなにおらんと思うけど)

 

腫れ

お見苦しい画面がお見苦しくて申し訳ない・・・

 

抜歯2日後が一番腫れたと思います。

 

4日目にやっと少しづつ治まってきました。

 

痛み

 

抜歯した日、翌日までは5時間おきに痛み止め(ロキソニン)を飲まないと痛くて辛かったです。

 

その後4、5日は鈍痛が続いて、半日に1回飲んでいました。

 

結局痛み止めは10日目まで1日に1回のペースで服用。

 

1週間目の抜糸の時に先生に聞くと、1、2週間は痛みが続き、1ヶ月くらい続くかもしれないと言われました。

 

酷い痛みや痺れなどが続く場合はすぐに歯医者さんに行ってくださいね。

 

それと口が1週間くらいあまり開かなくて、食べ物を思いっきり食べれないのが辛かった。

 

あざ

お見苦しい画面がお見苦しくて申し訳ない・・・

 

5年前の親知らずの抜歯ではこんな青痣みたいなの、できんかったのに。

 

でも、下顎の歯を抜くとこういうあざができるそうです。

 

目立たなくなるまで、1週間ぐらいかかりました。

 

マスク生活なので、よかったです。

 

こんな顔見られたら、夫はDV疑惑で通報されますね汗

 

最後に

 

右下顎の痛みもだけど、肩こりもひどくなって、しんどかったです。

 

そして口が開かないので初めはゼリードリンクを飲んでいたのですが、さすがにゼリードリンク好きのわたくしも2日目で、「もうしばらく飲みたくない!」と嫌になりました。

 

時々、コンビニでゼリードリンクを買って飲んでたくらい大好きだったゼリードリンク。

 

たまに飲むからよかったのよね。

 

しばらくいいわ。

 

とにかく、回復が遅くて、通常に回復するまで時間がかかった抜歯。

 

年取ったなあとつくづく思ったわ。

 

50代はじわじわと亀の歩みのように回復する、と肝に銘じておかなくてはね。

 

では!