豆電球を点けて寝る
夜眠る時は灯りを点けていますか?
真っ暗にして眠る派、枕元のスタンドや、ベッドの足下だけを照らす照明を点けていたり、いろいろだと思います。
子供の頃は真っ暗は怖いので、「豆電球」を点けていました。
しかしこの豆電球の灯りも薄暗くて、なんか怖いんですよね。
でも真っ暗なのももっと怖い。
布団を頭までかぶって、息苦しくなって、顔を出すと薄暗くて怖くて、また潜る・・・という不毛な入眠の戦いを続けていた子供時代、不憫です(泣)
眠れない50代
さて、50も半ば過ぎ、なかなか眠れない、という事態が時々発生するようになりました。
スーッと眠れる時もあるのですが、「眠れなかったらどうしよう」という思いがチラッと頭をかすめると、ダメです。
それでいろいろ試した結果、電気をつけっぱなしで寝る、という方法が一番よかったです。
電気を点けっぱなしで寝る
うちはリビングの隣の和室で寝ています。
リビングの照明がスマートランプなので時間をAmazon Alexaで設定すれば、自動的に消灯するのです。
明るさも調整できますので、暗めにして布団に入った1時間後ぐらいに消灯するよう設定しました。
そしたら、安心して眠れるようになりました。
たぶん、真っ暗にすると「寝なきゃいけない」という強迫観念に襲われるんでしょうね。
灯りを点けてると、それがない。
隣に寝てる夫はふすまで灯りが遮られてるので、電気が点いてても、全く問題ないそうなので、よかったです。
夜、なかなか寝付けなくてお困りでしたら、スマートランプをおすすめします!
では!
スマートスピーカー、スマートランプの記事はこちら!
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