苦手のものが増えた
以前にタートルネックや首を覆う服などが苦手になったり、重たい鍋や食器がしんどくなった話をブログに書きました。
それでいろいろ考えたら、化繊の服がダメになりました。
綿などに化繊が混じってるのはいいようなんですが、ここ最近着ている服をチェックしたら、化繊100%はほとんど着ていません。
綿、ウール100%が着やすいです。
というかなぜかそればかり着てしまう。
しばらく化繊の着てないから着ようかなあ・・・と一瞬思うけど、なんか着たくないんです。
ペラペラして冷たくて、静電気が起こりやすいから?
もともと化繊素材は肌が乾燥するので、インナーなど肌が直接触れるものは、綿やシルクを選んでいます。
しかし、上に着るシャツやアウターは全く気にしていませんでした。
変化の年
ほんと、この年で些細なことに違和感を感じるようになるとは思いもしませんでした。
今年は生活道具だけでなく、服も「着やすい」「着たくなる」モノを選び直さないといけないなあと思いました。
あと服は素材だけでなく、重さも感じるようになってきたので、「軽さ」も重視したいですね。
とにかく自分の「快適さ」を求める1年になりそうです。
では!
タートルネックが苦しくなった話
↓インナーはこれを着ています。素材は綿50%、ポリエステル30%、ポリウレタン20%です。
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