メルカリで売れた商品を発送するときに利用するネコポス(らくらくメルカリ便)。
発送するときの梱包資材はずばり、ネコポスの規格内であれば、市販の封筒や箱などの梱包資材で出せます!
たまーに、不用品をメルカリ便で出品しています。
商品が売れて発送するときに、いつも迷うのがネコポス(らくらくメルカリ便)の梱包資材はなんだったけ?問題です。
専用の箱を買わないといけなかったかな?とおろおろするので、備忘録的に今回の記事を書きます。(いいかげん覚えないとね汗)
ネコポスの規格
料金は全国一律175円(税込)です。
ネコポスサイズ対応の箱が欲しい場合はヤマト運輸やコンビニ、100均などで販売されています。
発送に便利なPUDOステーション
PUDOは、駅、スーパー、コンビニ、ドラッグストア、駐車場、公共施設など
あらゆるお客さまにとって便利な場所に設置しているので、
24時間都合のよいタイミングで宅急便の「受け取る」「送る」を便利にご利用いただくことができます。
商品の発送時にお勧めしたいのがPUDOステーションです(受け取りもできますよ)。
メルカリの発送時に「コンビニ・宅配便ロッカーからの発送」を選び、発送場所を「宅配便ロッカーPUDO」を選択。
そうすると発送のための2次元コードが出ますので、そのコードをロッカーにスキャンすればOKです。
どうやって宛名を・・・
ただ心配なのが梱包した商品に宛名など何も記入せず、「素」のままロッカーに入れるので、「宛名大丈夫なのかな?」と不安を感じます。
それでネットで調べましたら、ロッカーに集荷に来られた配達の人が1個1個QRコード情報をもとに宛名シールを貼っているそうです。
なるほど。
間違いが起こらないために
でも心配性のわたくしは、配達員さんだって人間なんだから、何も書いてない荷物がたくさんあると貼り間違いが起こるのでは・・・と思ってしまいます。
それでまたまた検索したら、そういう間違いが起こらないように、手書きで封筒の上部に受付番号を記入しておけば、配達員さんの間違いを防ぎやすいという情報がありました。
(受付番号はQRコードを表示した時に下にある10桁の番号で、この時にしか番号は出ません)
心配性のわたくしを許してください。
でも、宅配便ロッカーPUDOステーションでの発送は便利ですよ。
では!
↓メルカリはメンタル強しでやらないとしんどい時がある・・・