うちのお鍋は長く使ってるので、どれも真っ黒!
25年くらい使ってビタクラフト、ハンパねえ黒さです。
わたくしの手入れが悪いのか、いつもきれいにしてるつもりなんですが、まあ外側だしいっかーって感じであきらめていました。
ブログ、Youtube Rinのシンプルライフでおなじみの整楽家のRinさんの記事で紹介されていた、お鍋の焦げをキレイにする方法。
うちと同じビタクラフト!すんごいぴかぴかになっています。
わー、やってみます。
(同じビタクラフトですが、うちのは信じられないくらい真っ黒です・・・汗)
このフライパンの焦げ付きを落とす100均雑貨は金属用耐水性サンドペーパー!
うちのビタクラフトちゃんの黒さはパネェので、
① #240でこげのヒドイ部分を擦る
② #400で全体を擦る
③ #800でなじませる
という行程でやりました。
あきらめてたガングロがきれいになりました!
取れるもんなんですね、驚きです。
しかし、問題は「力つきる」ことです。
ここまで擦ってきれいにするの、めちゃしんどいです。
もうここまでが限界。←早い・・・汗
数日に渡ってやって行くという方法がいいかもしれません。
てか、ここまで真っ黒にならないうちに「きれいにしましょう!」につきます。
しかし、このままでは絵になりませんので、あまり焦げ付きが少ないやかんをきれいにしてみました。
これも25年選手、柳宗理のやかん。
耐水ペーパーは、
① #400
② #800
③ #1200
という順番で使いました。
これはとってもきれいになりました!
耐水ペーパーでここまできれいになったのは驚きです。
使われる際は少しづつ様子を見ながら磨いてみてくださいね。
そして磨くと、どうしても細かい「磨きキズ」はついてしまいますが使用するのには全く問題ないそうです。
クレンザーなどを使って落ちなくなった汚れがあれば、ぜひお試しください。
Rinさん、情報ありがとうございました!
では!
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