リウのくらしの絵日記

楽しいシニアライフを目指す50代の毎日♪要介護3の母は現在施設で暮らしています。本ページはプロモーションが含まれています。



【50代のお片付け】服の処分を思い切ってできない場合

すっかり秋らしい気候になったので、クローゼットの服をチェック。

 

 

「今」着ていないものは処分

 

しばらく着ていないワンピースを処分。

 

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お出かけ着を着る機会がなかったけど、ひょっとしたらこの先着るかも・・・とチラッと思ったり。

 

しかし「今の気分ではない」ので、処分を決定。

 

先で困るかもしれないけど、まだ来てない未来を考えても仕方ない。←かっこいいぜ!

 

冠婚葬祭などにオールマイティーに着れるワンピースが1着あるので、大丈夫。

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処分の方法

 

服の処分方法として下記のやり方があります。

 

1.自治体のゴミとして出す

 

2.フリーマーケットやネットフリマに出す

 

3.リサイクルショップに持っていく

 

4.寄付する

 

5.回収してくれる販売店に持っていく

 

2の方法は少しでもお金になれば、という気持ちがあるかもしれないけど、おすすめしません!

 

手間がかかる割には売れなかったり安く買い叩かれるので、しんどいです。

 

てか、ほんと売れない。

 

3のリサイクルショップは、大量に持っていっても100円ぐらいだったり、引き取ってもらえない場合がほとんど。

 

わたくしの経験から考えると、デパートで売ってるようなブランドは大丈夫ですし、LEPSIM、グローバルワークユニクロなども状態が良ければ、引き取ってもらえる可能性は大。

 

ノーブランド、そのシーズンに合わない服は引き取ってもらえません。

 

4の寄付ですが、今「古着deワクチン」というのがあります。

 

サイトから申し込みをすると、3300円で回収キットが送られてきます。

 

その回収袋に服だけでなく、服飾雑貨(ベルト、ネクタイ、アクセサリー、靴など)を入れ送り返すと、発展途上国に子供たちにポリオワクチンを送ることができるシステムだそうです。(詳しくはサイトをご覧ください)

 

災害地などに送る場合は、普通に着る服を寄付するなら比較的きれいなものや新しいタオル、肌着を送りましょう。

 

なので簡単なのは、自治体で古布の回収とかがあるところにはそれに出すか、ゴミとして処分する、販売店の回収ボックスに出すのが一番いい方法です。

 

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思いきってできないなら

 

着ないのはわかってるけど、ちょいと処分を迷うものもあります。

 

そんな時は一旦紙袋や段ボールに入れて数ヶ月置いておきます。

 

この場合、一年以上置いておくのはおすすめしません。

 

最長一年です。

 

段ボールに入れた日付を書いておきます。

 

一年たったら、中味を見ないで捨てましょう。

 

見たら、また迷うことになるかもしれません。

 

見ないで捨てても大丈夫。一年間使わなかったのですから、この先使う事もありません。

 

そして、何を入れてたかすっかり忘れています。

 

思いきって処分できない場合、ぜひこの方法を試してみて下さいね。

 

では!