リウのくらしの絵日記

楽しいシニアライフを目指す50代の毎日♪要介護3の母は現在施設で暮らしています。本ページはプロモーションが含まれています。



妄想劇場「嫁の復讐劇は静かに始まった」

高齢者を見かけると

 

最近、おばあちゃんとわたくしぐらいの年齢の女性が二人で買い物や病院に来ているのをよく見かけます。

 

自分が同じような立場だから気になるのかな?

 

娘さんなのか、お嫁さんなのか、同居しているのか、通われているのかなあ、なんていろいろ想像したりしてます。

 

そしてちょっと前のことを思い出しました。

 

マダムとおばあちゃん

 

わたくしの子どもが中学生の時の体育祭の日のことです。

 

お昼ぐらいにお弁当を食べるために日陰にシートを敷いて、子供を待っていました。

 

目の前をお母さん(マダム)と手押しカートを押しながら歩くおばあちゃんが歩いてきました。

 

おばあちゃんはヨボヨボして、地面は舗装されてないので、とってもカートを押し辛そう。

 

マダムは気にせずどんどん先を歩いていきます。

 

おばあちゃんを気遣ってあげればいいのに、とハラハラして見ていました(たぶん周りの人もそう思ってた)。

 

案の定、おばあちゃんは手押しカートごと転んでしまいました。

 

マダムは振り向いて「あら?(転んだの?)」って感じですぐに駆け寄るわけでなく、近くにいた数人がおばあちゃんに駆け寄りました。

 

駆け寄った人(男性が2人、女性が1人ぐらいだったかな?)は、マダムをじろっと見て『何ですぐに助け起こさないんだ?」って感じでした。

 

妄想劇場

またまた、ここでわたくしの妄想なんですけど、たぶんマダムとおばあちゃんは嫁姑の関係。

 

この光景を見た人は、何?このお嫁さん!冷たい人!って思ったかもしれないけど、違うのよ!

 

マダムが嫁いできて以来、ずっと姑から数々のひどい仕打ちを受けてきたの。(あくまでわたくしの妄想です)

 

お姑さんがお昼にうなぎの出前を頼んだけど、嫁の分はなし。

 

「いっけなーい、お嫁さんの分忘れてしまったわあ」とすっとぼける姑。(あくまでわたくしの妄想)

 

孫ちゃんのテストの点数が悪い時には「あらあ、頭はお嫁さんに似たのねえ。息子に似ればよかったのにい」と嫌み。(あくまで妄想です)

 

マダムはずっと姑のいじめに歯を食いしばって、じっと耐え、あまりにも歯を食いしばりすぎて、奥歯がボロボロになり今はインプラント。(あくまで妄想です)

 

そして、月日は流れ、姑も弱って病気がちに。

 

マダムは椅子から静かに立ち上がり、弱った姑を表情も変えず、見下ろすのであった・・・

(妄想だってば)

 

絶対そうよ。

 

だから、わたくしが言いたいことは、端から見たら、なんて家族なの?って思うことがあるかもしれないけど、家族って人には言えない根深いものがあるのよ。

 

他人がどうこう言ってはいけないわ。

 

本人のデリケートな気持ちの問題ですもの。

 

そしてもう一つは、人に意地悪をしてはいけないってこと。

 

その代償は必ず帰ってくるから。

 

気をつけよう!

 

まあ、全部妄想の話からで何ですが。

 

みんなそれぞれいろんな事情があるんだよなあ・・・っていつも妄想してしまうのでした!

 

では!