リウのくらしの絵日記

楽しいシニアライフを目指す50代の毎日♪要介護3の母は現在施設で暮らしています。本ページはプロモーションが含まれています。



「不便さ」に気づくには・・・今さらながら無洗米にしました

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ほんとに今さらなのですが、無洗米にしました。

 

 

 無洗米を使っていなかった理由

 

無洗米を使ってなかったのは、

 

「無洗米は美味しくない」

 

「研がないとヌカくさい」

 

「研ぐ時間や手間なんて大したことない」

 

と思っていたからです。

 

しかし、身近な人が無洗米を使ってて、手間いらずでラクだよ、という話になんとなく、「ふーん、そっかあ・・・一回使ってみるか」という軽ーい気持ちが、たまたま起きたのです。

 

不便さに気づかない

 

使ってみて、「研ぐ」という手間がないだけで、なんて楽チンなんだ!と驚愕してしまいました。

 

たぶん、わたくしは「不便」ということに気づきにくい体質なのだと思います。

 

我慢強いというか、鈍感というか。

 

どうしたら、生活の中の不便に気づくのか考えたけど、さっぱりわかりません。

 

不便さに気づくには

 

まあ、わからないから気づかないのだけど、もう少し「自分の好き」というものをしっかり考えたらどうかなあ、と思います。

 

「自分の好き」ではないものと向き合った時に感じる違和感を、その場で流してしまわずに「今、違和感を感じている!」と受け止めないといけませんね。

 

そして、いろんなアイデアを素直に取り入れてみる。

 

自分ではやっていない方法を一度試してみる。

 

そこで、やっぱりあってないなあと思えば辞めればいいし、これはいい!と感じれば取り入れてみる。

 

やっぱり違うやり方をやってみないと「不便さ」には気づかないですね。

 

中高年になって、今までの習慣を替えたり、新しいことを取り入れたりすることは難しくなってきてますが、「とにかく一回やってみる!」ということを実行していきたいです。

 

でも、ほんと無洗米、便利だわ・・・

 

では!