喉のつかえ感、肩こり、頭痛、鉄分不足が原因かも

わたくし、薬（錠剤）を飲むのが苦手。

夫や子どもは何粒かまとめていっぺんに飲むことができるのですが、わたくしは一粒づつじゃないと喉に引っかかって飲み込めないのです。

ご飯とかはバクバク食べて飲み込めることができるのに、なんで薬は飲めないのでしょう？

そうしたらですね、鉄分不足が引き起こす症状についての記事を読んでいたら、なんと「薬が飲み込みにくいなど、喉に不快感（つかえ感）がある」という項目がありました。

薬が飲み込みにくいのは子供の頃からだったので、ただ薬を飲み込むのが不得意なんだ、とずっと思っていたのですが、鉄分不足が原因だったのですね。

たしかに学生時代から、貧血で倒れることがしばしば。

最近、よくお水やお汁を飲む時、誤嚥することがあって、「老化だわ」と思ってたけど、これも鉄分不足が原因なのかもしれません。

そのほかに慢性的な肩こりや頭痛も鉄分不足によるものがあるそうなので、これはちゃんと鉄分をとらないといけませんね。

友人は鉄剤を飲んで朝の頭痛や倦怠感が解消されたそうで、絶対飲んだほうがいいよ！と勧められましたので、わたくしも取るようにします。

友人に勧められたのはコレ↓です（胃に優しい）。

【第2類医薬品】小林製薬ファイチ 120錠 価格：1,986円（税込、送料別) (2023/3/31時点)

飲み続けたら、錠剤を複数いっぺんに飲み込むことができるのかな？

なんか楽しみ！←そこ？

いやいや、なんとなく不調が続く体が回復することを期待します！

女性はほとんどの人が鉄分不足らしいので、鉄剤を飲んだり、婦人科にかかることをお勧めします。

では！