リウのくらしの絵日記

楽しいシニアライフを目指す50代の毎日♪要介護3の母は現在施設で暮らしています。本ページはプロモーションが含まれています。



雑誌pen掲載 家電コンシェルジュに選ばれた「DBK スチーム&ドライアイロン 」レビュー

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久しぶりに本屋さんをのぞいたら、ある雑誌に

目がとまりました。

 

 

 表紙のアイロンはわたくしも長年愛用しています。

 

 フォルムの美しさに惹かれて購入し、長年使っていますが、

やはり人気なのですね。

 

ということで、ちょっとこのアイロンの使い勝手を

書いてみたいと思います。

 

DBKスチーム&ドライアイロンは素敵!

 

昔ながらのアイロンっていう感じがいいですよね♪

重量は1.5kgです。

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よくあるスチーム&ドライのアイロンは1kg前後が

多いので、ちょっと思いかな?

 

でも、わたくしは「アイロンは重くなきゃしわは伸びないだろ!」派

なのですよね。

 

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左の白いつまみを右にスライドさせるとスイッチが入り、

温度を調節できます。すぐに熱くなります。

そのダイヤル表示の上に水を入れる穴があって、

赤いボタンがスチームを出すスイッチです。

 

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本体に布地の種類に適した温度の番号が記載されています。

てか、今気がついたよ!この表示。

 

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アイロン面はフッ素加工なので、すべりやすいです。

長年の使用ではげはげですが。

 

わたくしの家電を選ぶ基準は、なんといっても

デザインですので、コードレスでもないし、軽くもない

アイロンですが、大変満足しております。

ちなみにこれは10年くらい使っていて、2代目です。

 

ちょっと残念なとこ 

 

一応、スチーム&ドライアイロンですが、わたくしは

ドライだけで使っています。

 

それはタンク内がさびて、アイロン面のスチームが出る

穴からさび水が出てしまうようになったからです。

 

くれぐれも、これからお使いになる方、水を入れて

スチームで使用した場合、よーく水をきって、

アイロンの温度をしばらく高くして、十分に

乾かして下さいね。

 

最後に

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アイロンをかける時は、アイロン台を置いて、

作業をしております。(足を開脚して前屈運動をしながら)

掃除の途中でした・・・

 

ほんとは立ってかけるアイロン台の方が

絵になるのでしょうが、あれははっきりいってジャマに

なるのでオススメしませぬ。

 

アイロン台は布製が販売されているので、そちらに

替えようかなあと検討しております。

 

もうちと、年取るとアイロンの重さが億劫に

なるかもしれません。

その時はハンディアイロンに替えるかもしれません。

 

でも、しばらくはこのオシャレフォルムのアイロンと

仲良くしていきます〜♪

 

では!

 

 

 

いづれこういうのに替えるかも・・・ 

 

 

 

 ↑かっこいいっす!

 

 ↑でも、やっぱこれかな?アイロンをかける衣類も

 ずいぶん減ってきましたしね。