モノがまた増えてきたようなので、今年は捨て活をしよう!と思ってます。
そう決心したのに、1月は少し手をつけただけで終わってしまい、「2月に入ったら、毎日1個づつ捨てよう!」と改めて決心。
ところが、すぐに忘れてしまい、気づけば1週間が経過。
ようやく重い腰を上げて、再スタートしました。
アラカンになるとどんなに強く思っても、すぐ忘れるのでいけませんね。←やばいぞ
忘れない工夫が大事!
ノートに書いておくとか、「一日一捨」と紙に書いて部屋に貼っておくのもいいかもしれません。
今回の捨て活で手放したものの中には、長年捨てられなかったものもあります。
ナイフは結婚した時にお祝いにキッチングッズのセットでもらったものです。
全く使ってないのに捨てられなかった理由は、ケースが付いていて携帯するのに便利だと思っていたから。
子どもを連れてキャンプに行った時などに数回使ったことがあるかもしれませんが、おそらく20年は使っていません。
それなのに、入院した時に「果物を剥く時とか使えそう」なんて考えてしまうのですよね。
でも、そんな機会がいつ来るかわからないし、おそらくその時は別の方法で何とかなるでしょう。
そしてもう一つは「網戸用ウエットシート」。
こういう「⚪︎⚪︎用」というグッズは、他のもので代用できるものがほとんど。
わざわざ買わなくてもいいものを増やしていたことを、改めて実感しました。
今回の捨て活で再認識したのは
⭐︎「この先使うかもしれない」はほぼ使わない
⭐︎ 他で代用できるものは買わなくていい
ということ。
アラカンの捨て活はまだまだ続きます!
また気づいたことがあったら記事をアップしますね。
それではまた!