
1月7日のNHKのクローズアップ現代は「最近、手書きしてますか?」がテーマ。
去年は母に関することで、久しぶりに何通か手紙を書く機会がありました。
その時に痛感したのが「漢字、全然書けない...」という事実。
スマホやパソコンはひらがなを入力すれば、ちゃんとした漢字に変換してくれます。
でも、いざ「書いて」と言われると、なかなか書けません。
ちょっとマジでヤバイです。
番組では海外での調査結果を紹介していました。
授業でタブレットを導入していた学校が、あえて手書きで学習をする授業を増やしたら、国語の成績が大幅にアップしたそうです。
たしかに書くことは読解力にもつながりますし、脳にさまざまな刺激を与えます。
指先の動きや筆圧、文字の形、配置、ペンの走る音。
手書きは、いろんな感覚を使うので、脳を活性化させるのです。
もう「脳の活性化」という言葉だけで、還暦の私は前のめりになります。
今、「ジャーナリング」という心に浮かんだ考えや、感情をそのままノートに書き出す作業が注目されているそうです。
私もノートに毎日5行日記を書いたり、ブログを書くようになって、ずっと頭の中が散らかっていた感じが、だいぶ整理されました。
書くことは、静かに自分と対話することなんだと、とても実感しています。
もちろん、デジタルは速くて、伝わりやすいので、とても頼れる存在です。
でも、あえて「紙」に「ペン」で「時間」をかけて「書く」ということは、記憶や体に残り、後から何度でも思い返せる大切な作業なのかもしれません。
去年は日記をサボりがちだったので、今年はまたコツコツ書いていきたいです。
皆さんもなんでもいいので、ノートに一言書いてみませんか。
それではまた〜
