反抗する母
笑ってやり過ごす
この前ブログで、母の言うことにはなんでも「うん」と言っておけばスムーズにいくって言ったんですけど、「笑ってしまう」ってのもありだとわかりました。
もちろん、笑うって「馬鹿にして笑う」じゃなく、「そうするんかーい!」と言うノリで笑ってしまおうってこと。
わたくしって生真面目だから、つい説明したり、納得してもらおうとしがち。
それだと母は反発するんですよね。
毎日何枚も重ねて履いてるリハビリパンツにずっと「何枚も履かなくていいとに!」って厳しく言ってたので、母も怒って「せからしか!」と舌打ちして反抗するのでうんざり。
ある日、また期待通りに何枚も重ねていたので怒るより「またかい!?」って思って笑ってしまったら、本人もすんなり重ねたパンツを脱いでくれたんですよね。
そこで気がついて「これは暑いやろ!」と笑って対応するとうまくいくようになりました。
本人も重ねて着たり履いたりするのは、失敗してるんじゃないか?って思ってるんですよ。
でも何をどのように何枚着たらいいのかわからない。
だから怒られるとプライドが傷つくんでしょうね。
まあ、わかるけどめんどくさい。
でも吉本新喜劇の桑原和男さん演ずる和子ばあちゃんにツッコミを入れるような感じで笑ってやっていくのが自分の精神が楽になっていいのかなあって思います。
(和子ばあちゃんは、お入りください、ありがとう、のギャグの人です)
否定しない、笑う、これって認知症の症状がある人にはかなり効果があるんじゃないかな?
では!