
先日のNHKクローズアップ現代のテーマは「”老いの抵抗”を和らげる「老い上手」「介護上手」というものでした。
年齢を重ねていくうち、だんだんとできなくなることが増えてきます。
アラカンの私もそういった体の変化を感じるようになりました。
70代、80代になるともっと切実な問題になってくるのでしょうね。
その中で、「オムツ」に抵抗感がある人が多いという話が出てきました。
施設で、入居者がトイレに間に合わないのに、どうしてもオムツを履くのを拒否し続けるのです。
母もトイレが間に合わないことがあったりしたので、オムツを薦めたのですが、嫌がったので尿漏れパッドを使わせていました。
しかし、それでは漏れることがあったり、トイレに流して詰まらせたりして、とっても困りました。
なんとかしてオムツを履いて欲しくて、「オムツ」という言葉を使わないよう気をつけて「リハビリパンツ」と言うようにしてみようと思いました。
「オムツ」なんて、「寝たきり老人」なんていうマイナスイメージがあるから抵抗感があるのはなんとなくわかります。
認知症の症状が出始めてるとはいえ、そこは敏感になりますよね。
そしたら、案外すんなり履いてくれるよになったので、びっくり。
ただ、そのリハパンを洗濯機に入れたり、脱いだものを畳んで引き出しにしまったりしたのは本当に困りましたけどね。
私個人としては、リハパンに抵抗感は感じません。
お漏らしするより、履いていた方が安心です。
それに女性はナプキンに慣れているので、男性より尿もれパッドなどをつけることに抵抗感は少ないかもしれないけど、どうなんでしょうね。
最近は吸水力もアップして薄型とか、グレーやベージュなどのカラーバリエーションも増えてきました。
年齢を重ねて衰えてくる機能をこういった便利なもので上手く暮らせるといいなあ。
それではまた!