
ネット記事「ESSE online」の本多めぐさんの記事で、一度手放したマットを復活されたという話を読みました。
50代ミニマリストが「手放して後悔した」もの3つ。バスマットは買い直してよかった | ESSEonline(エッセ オンライン)
これがもう、「ほんと、その通り!」と思いました。
私も50代の時に家の中の不要なものをたくさん手放しました。
マット類もその一つ。
リビングのラグ、トイレのマット、キッチンのマット、玄関マット・・・
全部やめて「掃除がラク!」と大満足。
汚れたらサッと拭くだけ。
「もう一生ノーマット生活!」と思っていました。(お風呂は使ってます)
ところが最近、少しづつ不便を感じるようになってきました。
まずキッチンの水はねや油はね。
飛び散るたびにいちいち拭いていたのが、だんだんめんどくさくなってきました
そこで実家に古いマットを利用したら、なかなか快適。
マットは汚れたら洗濯すればいいですし、買い換えるのもいいと思います。
そしてリビングも同じで、夏はノーマットで良いのですが、秋冬はスースーして冷たい。
床暖がない我が家は座布団だけでは辛くなってきました。
思い切って絨毯を購入しましたが、思いのほか快適。
「夏は暑すぎるかな?」と思いましたがそうでもありませんでした。
やっぱり歳を重ねると、硬くてひやっとするフローリングの方が体にこたえるものです。
モノを減らすのは今でも大事だと思います。
でも、当時の自分には快適でも、今の自分には合わないこともある。
その時々の体調や暮らしに合わせて、持ち物を見直していくことも必要なんだと感じます。
これから選ぶときは、「自分で動かせる?」「手入れは楽?」「代用はできる?」そんな目線で考えながら、使いやすいものを選びたいです。
そして、もし将来使わなくなったら、誰かに譲れるようなモノなら、なおいいですね。
減らすことに一生懸命だったあの頃。
あれはあれで良かったけれど、今は“減らした後の快適さ”を大切にしたい。
「今の自分が気持ちよく暮らせること」
それが、これからの目標です。
それではまた!