
テレビで50代、60代の女優さんを久しぶりにお見かけして「全然変わらないよね」と一緒に観ていた夫に話しかけます。
すると夫は「すごい年取ったね!」って笑うんです。
そりゃ、20代30代の頃に比べたら、年齢を重ねられてるとわかりますよ。
それでもやはり「美しい」というのは変わりません。
そして夫は、男性の俳優さんにもそういうことを言うのですよ。
ひどい時には「劣化した」という言葉も。
そんな時は「それは失礼だよ!」とすかさず注意するのですが、本人は自分がひどい言葉を言ってるふうには感じてないようです。
言葉って自分に返ってくるのに!
夫は実年齢より若く見られることが多いので、自分は年取ってないと思ってるのかもしれません。
まあ、そう言う私でさえ自分が今年還暦だということを忘れている時がありますしね。
特に私が住んでる地域は高齢者が多く、70代以上の方が半分くらい。
そういう中にいると、私なんかまだまだ「ひよっこ」なんです。
だから、ついつい「まだ若い」と錯覚してしまう。いかん、いかん。
年齢を重ねたら、その重ねたなりの美しさや若々しさがあると思うのです。
そういうところを夫にも理解して欲しいと願っています。
でも夫自身、筋肉が落ちた体で、膝を曲げながら歩くその姿、すっかり高齢者のそれなのに、自分で気づいているのかな。
それではまた!