ネット記事のタイトルで「スマホがない時代はどうやって暇つぶしをしていたのか」っていうのを見て、どうだったかなあってわたくしも考えました。
暇を持て余す時間の最たるものは「通勤通学時間」。
わたくしは本を読んでました。
人によっては新聞とかラジオをイヤホンで聴いてるとか。
人が多い中、新聞を広げて読むおじさんに非難の目が集中していたけど、今はスマホで読めるので、その迷惑はなくなってよかった!
家ではやはり読書や漫画、テレビやレンタルビデオを観たりとかしてたかな。
若い人は、スマホがあって当たり前の生活だから、スマホがなかったら暇な時どうするの!?って恐怖を感じるかもしれません。
わたくしだって、地図アプリと交通系アプリ、LINEが使えなくなるのは本当に困るので、やはりスマホは手放せません。
でも暇つぶしに関しては、わたくしぐらいの年齢だと、無くても結構大丈夫な気がします。
残りの人生を数える方が早くなった分、1日1日を大切にしたい!
なので、あまりスマホに依存しないようにして、リアルなコミュニケーションを増やしたり、自然と触れ合うことを増やして行こうと思います。
スマホはあくまでも、その楽しみをラクにしてくれる補助的なアイテムとして使っていければいいなあ。
あまりスマホに時間を取られないようにします。
脳が疲労しすぎてしまうとも言いますし。(と言いつつ、ついゲームをしてしまう。すぐに消そう)
では!
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