体調の変化で使えなくなったもの
一年前を振り返ると、更年期やストレスなどによる体調の変化で、下記のものがダメになりました。
・重たい服
・タートルネックや首を覆うもの
・甲高い音
・薄い底の靴
・長年使っていた枕
一年後の変化
最近、ようやく体調も回復したので、一年前にダメだったモノを試してみました。
よくなったもの
・枕
ひょっとしたら、敷き布団を厚めの高反発のものに変えたからかもしれません。
・甲高い音
甲高い音を聞いても体に響くことはなくなりました。
ただし、ずーっとラジオなどをつけっぱなしにするのは疲れます。
ダメだったもの
・底の薄い靴
クッション性の良い厚底の靴でないと、歩く時に体に響いてしんどいです。
毎日ほとんどスニーカーばかり履いています。
・重たい服
コートなど短い時間の外出なら大丈夫ですが、家の中で長時間着るものは、だんだん頭と肩に重さを感じてきてツラくなります。
裏にボアがついたスウェットパーカーも重たい!
家ではウルトラライトダウンジャケット一択です。
・タートルネックセーター
マフラーやストールは巻いても平気になったので、大好きなタートルを着てみました。
しかし、時間が経つと首のあたりがゾワゾワきてアウト。
ゆったりめのタートルなら大丈夫かもしれないけど、もうVネックかクルーネックじゃないとダメだろうなあ。
最後に
体調が戻れば、また使えるかも・・・と期待していたけど、これでキッパリ手放す決断ができました。
重い服、タートルネック、底の薄い靴、さようならー!
使用できる服、靴が限定されると、今まで着ていた服と合わないものが出てきました。
でも、その服や靴に合うファッションにすればいいので、かえってあれこれ服選びに迷いが出なくていいかもしれないな。
自分が楽になる、が基準!
では!