リウのくらしの絵日記

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普通のお葬式にエンバーミングは要らない。夏の葬儀で気づいたこと

今回のNHKクローズアップ現代のテーマは「”安心して死ねない”葬儀とお金 揺れる現場から」。

 

葬儀サービスの高額請求について、国民生活センターへの相談が急増しているという内容でした。

 

私も今年の夏に母を見送ったばかり。

 

葬儀会社への支払いについては正直今も不満が残っています。

 

見積もりの段階で、オプションにあった「エンバーミング」を勧められました。

 

遺体の腐敗を防ぎ、生前に近い姿へ整える専門技術で、金額は約20万円。

 

猛暑だったこともあり「綺麗なお顔のままで見送れますよ」と言われて、悩みに悩んでお願いしました。

 

決めたのは自分なので、文句は言えませんと言いつつ言ってますけど。(あらやだ)

 

でも本来エンバーミングは、

・海外や遠方での事故で損傷が大きい場合
・遺族が集まるまで時間がかかる場合
など、特殊なケースに必要な技術。

 

米倉涼子さん主演ドラマ「エンジェルフライト」でも取り上げられていましたね。

 

おそらく葬儀業界も、話題になったタイミングで“新しいオプション”として取り入れたのでしょう。

 

思い返せば10年前、義母の葬儀では「湯灌」がありました。


これも映画「おくりびと」で一気に知られたもの。


葬儀業界は、話題になった技術を次々プランに組み込むのが上手なんですよね。

 

昔の葬儀には「エンバーミング」も「湯灌」もありませんでした。

 

30年ぐらい前真夏に父を見送った時も別にドライアイスだけで問題なし。

 

亡くなって数日で火葬するのですから、実際そこまで変化はありません。

 

なのに私は、まんまと勧められるまま…


思い出すと、もう「 チックショー!」 という気持ちでいっぱいです。

 

こうやって高額請求されるケースが増えているからこそ、最近は式を省いた「直葬」も増えているのでしょうね。

 

葬儀のときは気が動転していて、冷静な判断が難しいもの。

 

だからこそ 葬儀会社は、じっくり比較して選んでほしい。

 

そしてはっきり言いますけど、普通の葬儀でしたら「エンバーミング」は必要ありません。

 

それでは!