
もう10年くらい前の話になりますが、義母の施設通いって、なんで私ばっかり頑張ってたんだろう…と、ふと思い出してしまいました。
当時は週に3〜4日、お昼ご飯の介助に通っていました。(施設は車で数分のところにありました)
夫は週末だけ行くのですが、必ず私と一緒。
「たまには一人で行ってくれたらいいのに〜!」と、当時は心の中で何度も叫んでいました。
だって義母は夫のお母さんですよ?
元々夫と義母はあまり親子関係は良くなかったのですが、積極的にお見舞いに行こうとはしないのです。
義母も認知症で夫のことがわかってるのかどうかという状態でしたが、高齢でいつまでも長生きできるわけではありません。
なので、せめて私と一緒に行って顔を見せてあげたいとか考えていたのですけどね。
今考えると、夫も義母も、そこまで私が気にする必要はなかったなあと思います。
冷たい言い方になるけど、夫の気持ちも義母の気持ちも、私がどうこうできませんし、私には関わりのないこと。(木枯し紋次郎のセリフみたい!懐かしー)
介護って、つい「私だけが」と気負いがち。
でも、もっと肩の力を抜いて「できる人がやればいいや」と考えるくらいで十分だったんだ、と今になって思います。
今振り返ると、あの頃の自分に「そんなに抱え込まなくていいよ」と声をかけてあげたい気持ちです。
それではまたー!とにかく人に頼ろう!