
カルビーがポテトチップなどの商品パッケージをカラー刷りから白黒に変えると発表しました。
中東危機で石油の供給が不安定になってるのはわかっていますが、石油はガソリンといった燃料だけでなく、生活の中のありとあらゆるものに使われているのだと、改めて認識させられました。
そして今回の中東のことで初めて知ったのが「ナフサ」です。
「ナフサ」は原油を蒸留して得られる「プラスチックの素」。
そして原油全体の約10%しか採れない貴重な成分なのだそうです。
今回のカルビーの件は、パッケージに印刷するためのインクにはナフサ由来の有機溶剤が使われています。
インクにも使われているとは驚きです。
そんな貴重な成分で印刷されたパッケージを、今まで何気なく捨てていたのだから、ほんと「もったいない!」。
今後の中東情勢がどうなるのかさっぱりわかりませんが、戦争が終結して、石油が前のように入るようになっても、パッケージはシンプル印刷のままにしておいたらどうでしょう。
中身がわかるようになってて、素敵なデザインにしないと売れないのかもしれませんが、あんまり石油を使わない方向でお願いしたいものです。
いや、ほんとパッケージの印刷云々よりも、1日も早い戦争終結を願っています!
「昔ね、ポテチの袋が白黒になったことがあったんだよ」って平和な世の中で若い人に話したい・・・
それではまたー
