amazon、LOHACOなど、ネット通販での買い物がずいぶん増えました。
出かける交通費とか時間を考えると、とってもらくですもんね♪
深刻な宅配の現場
でもこれだけ、ネット通販が増えると、
運送業者さんも大変になるのは、
当然です。
再配達には料金がプラスされるようにするとかしないと、ドライバーの方達も、
大変ですよね。
料金プラスは消費者にとっては、痛いですが、もう仕方がないのでは・・・?
コンビニ受取にしています
それと、わたくしは荷物の受取をよっぽど重たかったり、大きいものではなかったら、近くのコンビニにしています。
理由は
配達時間にしばられてしまう
から。
時間帯を指定していても、急用などで、どうしても出かけなければ行けない事が、でてきますよね。
10分くらいなら・・・と思って出かけたら、その時間にちょうど配達に来たり・・・
以外にも繊細なわたくしは(自分で言う!)それが結構ストレスになるので、コンビニ受取にしています。
自分の都合のいい時に取りに行けますからね。
配達の人の負担も減りますし。
コンビニや運送会社の営業所での受取にしたら、送料が少し安くなるとかにしたら、そっちの利用者が増えて、配達の人も少しはラクになると思うのですけど、どうかなあ?
昔はお隣さんのを預かってた
アラフィフぐらいの人だったら、覚えてると思うのですが、昔はお隣に住んでる人が不在だったら、配達の人が預かってもらえますか?と荷物持って来てましたよね。
いい時代というか、のんびりしてた時代ならばですよねー。
お隣さんの預かってた荷物を子どもが間違って開けちゃって、お母さんが平謝りで持っていくとか、デパートの包装紙の小包を見て、小躍りしてたら、お隣の預かりものだとわかって、ひどく落胆したりとか・・・
よく考えたら、お隣さんのプライバシー丸見えですよね!
昔の大人も荷物預かったり、預かられたりと、ストレスフルだっただろうなあ。
ヤマト運輸や配達業界の問題、働く人が働きやすい方向に解決してほしいし、他の業界も「働きやすさ」ってのをもっと改善していかないといけないですね。
では!