リウのくらしの絵日記

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ジェーン・スー、中野信子「女に生まれてモヤってる」を読んで

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コラムニストのジェーン・スー氏と脳科学者の中野信子氏の対談形式で「女の生き方」にまつわる「モヤってる」ことを語られています。

 

ずっと「女はこうあるべき」とか「嫁はこうあるべき」「母親はこうあるべき」と真っ正面から言われなくても(言われた事もあるけど)、なんか心のどこかに「あれ?」という違和感を感じないで生きてきた人はいないのではないのかな?

 

いちいち大きくうなずきながら読む本なのであります。

 

でも、ちょっとわたくしがすごく気になった部分が、この本のテーマのメインではないけど、まあ、人としての違和感という話だからそんなにはずれたものではないのですが、中野信子氏の、

 

置かれた場所で咲きなさい、という言葉を見ると、何だか苛立ちを感じてしまう。

 

という所に大きく共感してしまいました。

 

「置かれた場所で・・・」というのは何かをやり遂げるために、がんばりなさいという叱咤激励だと思うのです(中野氏もそう言ってるけど)。

 

それに本を読んだわけではないので、わたくしの考えと真意は違うかもしれないんです。

 

でも「いやだったら我慢せず、その場所ではなく別の場所に移動してよくない?」とわたくしは思うのです(素直でないわたくしの解釈がずれてるのかもしれませんが)。

 

ずっとそういう違和感を持っていたので、なんかこの本で指摘して頂いて、ちょっとホッとしました。(わたくしだけじゃなかった・・・と)

 

なぜ、ずっと同じ場所にいなくてはいけないんだ?

 

もちろん、世の中にはどうしても今いる状況から移動する事ができないという人がいると思うし、いろんな制約があって不可能だという人もいるとは思うんです。

 

でも、そういう人は別として、自分に適した環境を探したり、戦略を考えたりとかいろいろできると思います。

 

選択肢が自分にはあるんだ、と思うと、別の所で咲いていいし、その場所の環境を自分にあうものに変えていいと思うと、元気が出ます。

 

外の環境に自分を合わせるんではなくて、自分中心に考える。

 

この本は、まさにそういう事を書いている本なのであります。

 

「女に生まれて・・・」というタイトルですが、男性にもぜひ読んでほしい本です。

 

自分では気づいてないかもしれないけど、「男はこうあるべき」ということにモヤってる人いるのではないでしょうか。

 

男女問わず「なんかモヤってる」人、おすすめであります。

 

今日も読んでくださってありがとうございます。

 

では!

 

 

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