
ちょっと早めにスーパーに行ったら、結構多くのお客さんが来ていました。みんな考えることは同じで「涼しい午前中」を狙っているのでしょう。でも歩くだけで、かなり暑かった。「涼しい午前」なんてもうどこにも存在しないことを思い知らされます。
そしてセルフレジに並ぶお客さんのカゴにはお盆の準備品がたくさん見えました。パックに入ったハスの花をかたどった砂糖や、野菜などのお供物。昔から変わらない風景ですが、購入してる人は年配の人が多かったです。
私も母がいる時は、お供物などの用意をしていましたが、施設に入ってからはやめました。今は自分の家で、お膳とお花、家族で食べたいお菓子をお供えするだけ。提灯や灯籠ももう出していません。仏壇がある家庭も減り、会社の夏休みも分散する今、こうした行事はこの先もっと簡素になっていくのだと思います。
寂しい気もしますが、私にとってお盆もお正月も「忙しかった記憶」しかありません。だから、この簡素化を私はむしろ歓迎しているのでした。
それではまた〜
