リウのくらしの絵日記

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一周忌に思うこと。不安と、それでも前を向く

 

先日、お寺で母の初盆と一周忌の法要を済ませました。あれから一年経ったなんて、早いですね。役所での手続きなどはありましたが、特別忙しさが続いたわけでもなく、本当にあっという間です。

 

自分の中で、何か変化があったかというと、まず自分のことを第一に考えればいいということ。これがなかなか慣れないのです。しかし、それよりも大きい変化は「認知症」を自分に起こりうることとして捉えるようになったこと。

 

先日、NHKドラマ「憶えのない殺人(前編)」を夫と観ました。認知症の症状が出始めた元警官が、記憶にないのに夜中にコンビニに行く(徘徊)など問題行動を起こし、自分がひょっとしたら殺人に関わってるのではないかと疑いを深めていくのです。以前だったら、「母も真夜中に出かけると言って大変だったよねー」という話で終わっていたけど、今回は「どうする!?夜中に徘徊するようになったら?知らないうちにコンビニで買い物してたら怖い!」と夫と震えました。

 

母が生きていた時は、自分は認知症の人を介護する側の人間。でもこれからは認知症は自分ごとなんだ、と気がつきました。正直ちょっと心配になります。母の介護の経験がこの先少しは自分に役に立つといいのだけど、逆に側でずっと見てきただけに不安が増すばかりです。

 

でも、心配ばかりしてもしょうがないです。とにかく、今はウォーキングとテレビ体操、3度の食事をしっかり摂る。私の大好きな日々の鍛錬を欠かさない大相撲の力士たちを見習って、頑張りたいと思うのでした。シコも踏もうかなあ。

 

それではまたー