
先日、美輪明宏さんが亡くなりました。
昭和10年生まれで、91歳だったそうです。
平成の初め頃に亡くなった父は昭和7年生まれ。
生きていたら94歳だったのですね。
典型的な昭和一桁世代で、瞬間湯沸かし器みたいにすぐ怒る人でした。
今のネット世界には絶対ついてこれてなかったと思います。
セルフレジには「いっちょんわからん!」と怒るだろうし、有料レジ袋も「なんで袋に金ば払わんといかんとね!」と納得しなかったでしょう。
平成の初めの頃、父はレコードプレーヤーのついた大きなステレオセットが欲しかったのに、世の中はすっかりCDが主流。
普通の家電店には小さなコンポしか置いておらず、その時もすごい父は怒ってたなあ。
令和の世を、父は穏やかに過ごすことはできなかっただろうなあと思います。
私も父が亡くなった年齢になりました。
これからも世の中はどんどん変わっていくのでしょう。
父のように怒ることはなくい、淡々と生きていくと思いますが、もし若い人にとって生きにくい世の中になりそうになったら、その時はちゃんと怒れる人でありたいと思いました。
それではまたー
