
対話型AIを使っていますが、ほとんど調べもので使う場合が多いです。
初めは、面白くて相談事をしてみたこともありました、でも、だんだん「あれ?」と思う場面が出てきて。
「さっきは違うことを言ってたよね」と指摘すると、「よく気がつきましたね!そうなんです。この場合・・・」としれっと話を続けるのです。
謝りもせず「よく気がつきましたね」ですと?
まあ、しょせんAI。
あらゆるデータから言葉を繋ぎ合わせて答えているのですから、一貫性がないのも、心苦しく思うこともないのが当たり前。
そう!心がないから苦しくない。
それ以来、相談ごとは一切していません。
そんな中、NHKのクローズアップ現代で、気になる特集を観ました。
病や老いなどの不安や悩みをAIに相談する動きが高齢者の間で広がっているという話題です。
高齢者施設に住む80代の女性が、体のこと、1年前に見送ったご主人のことーー胸の内をAIに打ち明けていました。
身近に施設の職員さんや娘さんもいらっしゃるのに、と思いましたが、女性は「迷惑をかけたくないから」とAIを頼る心情を話しました。
高齢者が「迷惑をかけたくない」と家族に気を遣う場面はよくあります。
「迷惑をかけたくない」なんて思わないでほしい、と言いたくなります。
でも、正直自分がその立場になったら、やはり同じように思うだろうなあ。
そう考えると、どんな時でも話を聞いて、温かく適切な言葉を返してくれるAIの存在は、ありがたいものですよね。
今は距離をとっていますが、将来声をかける時が来ると思うので、その時はよろしくお願いします。AIさん。
それではまた〜
