リウのくらしの絵日記

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昭和はいい加減だった

俳優の阿部寛さんが、6月22日で62歳になられたそう。

 

おめでとうございます。

 

特に阿部寛さんのファンではないのですが、20代の頃の思い出があります。

 

当時、メンズノンノで風間トオルさんと共にモデルとして大人気になった阿部寛さん。

 

街の大型書店の壁に「⚪︎月⚪︎日⚪︎時メンズノンノモデル、阿部寛、風間トオル来たる!」と張り紙があったのです。

 

もちろん私は友達を誘って、その日に書店に行きました。

 

今のようなSNSでの告知ではないので、それほどではないにしろ、結構な人数が集まっていました。

 

しかし、時間になってもなんの音沙汰もなし。

 

集まった人がザワザワしていたら、書店の店員さんがズカズカやってきて「阿部寛さんと風間トオルさんは来ません!なので、帰ってください!」って大声で叫びました。

 

えー!っとざわめく人たちに追い打ちをかけるように書店員さんは「来るわけないでしょ!」。

 

結局、あの告知はなんだったのでしょう。謎です。

 

子どもの頃もこういうことがありました。

 

そのころはまだ日本になかったテーマパークのキャラクターがデパートの子供服売り場に来るというお知らせが。

 

会場で大勢の子ども達が待っていると、デパートの人が「⚪︎⚪︎たちは飛行機に乗り遅れて今日は来ません」とそこでお開きになりました。

 

今だったら、こういったイベントはネットで告知されるだろうし、万が一来ないなんてなると、もうネット上では大騒ぎに。

 

まあ昭和って、結構いい加減すぎるところが大いにありましたよね。

 

そのいい加減さで子ども心が傷つくこともたくさんあったし。

 

でも、いい加減で楽だったなあって面もあった気もします。

 

”いい加減”って、本来は”いい感じの加減”だと思います。

 

昭和も令和も”いい感じの加減"でやっていきたいですね。

 

でも、本物の阿部寛さんには会いたかったー

 

それではまた♪