
ある夜、片付けも終わって、台所のテーブルに座ってパソコンを見ていたら、かたわらで「カサカサ!」という音と、動く黒い物体が。
私は流し台にあるチラシの束を丸めて振り上げて、ヤツに向かって行きました。
ヤツは食器棚の後ろに逃げ込みましたが、夫が殺虫剤をシューッ!として、なんとか仕留めました。
我が家にゴキブリが出るのは2、3年ぶり。おそらく外から入りこんできたのでしょうが、それにしても本当に怖い。
半世紀以上生きていても、いまだに慣れないものですね。
カブトムシやクワガタ、昆虫は割と好きな方だと思うのですが、なんでゴキブリだけはあんなに気持ち悪くて怖いのでしょう?
気になって調べてみると、親や身近な人がゴキブリを怖がる反応をしていると、子どもも怖いものだと学習してしまうそうです。
まさに「三つ子の魂百まで」です。
あとは、急に飛ぶとか、バイキンがたくさんついてる、というイメージも怖さの理由かもしれません。
ある記事には「ゴキブリという名前に濁音が2つ入っているせい」ともありました。
言われてみれば「ゲジゲジ」とかも怖い響きです。
そんなこんなで、静かな夜をぶち壊したゴキブリの出現にも腹立ちましたが、もっと腹たったのはゴキブリを退治した後、さっさと自分の部屋に戻って行った夫。
後片付けはいつも私なのです。
ゴキブリの死骸を片付けるのだって怖いのに!
次にゴキブリが出たら、夫の部屋の方へ誘導してみようと思います。
それではまた〜
