
年齢を重ねて、若い頃のように体が動かなくなってきたなあと感じる今日この頃。
でもだからと言って、落ち込んだり、焦ったりしていません。
むしろ、精神的には、私史上一番安定していると思うのです。
それはもしかしたら、脳の活動が鈍ってきて、あれこれ考えなくなったせいかも...
でも何よりも「あれもできる」「やらなければ」「何もしていないのはよくない」といった思いを少しづつ手放してきたからだと思います。
体力や気力が落ちてきたことで、自然と無理ができなくなった。
それが結果的に自分にとってはよかったのかもしれません。
当時を思い返すと、ずいぶん無理をしていました。
体力があったぶん、「できるはずだ」と自分を過信していたのでしょうね。
「ちょっと大変かも」と感じた時点で、もっと早く手を抜いたり、誰かに頼ったりすればよかったと思います。
他に迷惑をかけてはいけないという気持ちも強すぎたのかもしれません。
もっとも、子育てや親の介護が重なっていたあの頃と、今の自分とを単純に比べるのはむずかしいかもしれません。
それぞれの時期に、それぞれの大変さがありましたからね。
だから「もっとうまくやれたはず」と責めるより、「あの頃はよく頑張ったね」と過去の自分を褒めてあげたい気持ちの方が強いです。
頑張りすぎていたことへの反省は少しだけして、あとはそっと労ってあげようと思います。
それではまた〜
