
近所に買い物へ出かけた時、中学生くらいの男の子が、「フライディ・チャイナタウン」を爆音で鳴らしながらママチャリで走っていました。
あの曲は昭和56年に発売された曲で、数年前から他の歌手がカバーで歌っているのを、聴くようになりました。
中学生の男の子は、この曲を最近初めて聴いて、とても気に入ったのでしょうか。
40年以上前の曲を今の10代が聴くなんて、すごいなあって、ちょっと感動します。
私が学生の頃は、親が楽しんで視聴しているNHKの「思い出のメロディ」を、「古くさくて、つまんない」って感じてたものなんですけどね。
とにかく、あの頃はいろんな「新しいもの」が出てきて、すぐに飛びついていたように思います。
そして、今は昭和や平成に流行ったものを若い人が「エモい」といって、楽しんでいたりします。
それは「今より昔が良かった」という感覚なのでしょうか?
これからの未来がただただ「明るいもの」とは言い切れない、今の時代。
ちょっと寂しい気がします。
今の若い人が未来にワクワクすることが、たくさん出てくればいいなあと、遠くなっていく爆音自転車少年の後ろ姿を見ながら思いました。
「その曲はおばちゃんが君くらいの年頃のころに発売されたんよ!」と教えてあげれば良かったな。(迷惑です)
それではまた〜
