
「着衣認知」という言葉をSNSで見かけました。
着る服によって、自信を持ったり、元気が出たり、リラックスできるという考え方だそうです。
例えば、白衣を着用すると、着用しない場合に比べて、注意力と集中力が向上するという実験結果があるのだとか。
なるほど、と思いました。
たしかに、休日に1日パジャマでだらだら過ごした日は、なんとなく気分も重いまま終わってしまいます。(若い頃の話です)
でも、面倒でも服に着替えると、不思議と「よし、動こう」という気持ちが少し戻ってきます。
服というのは単なる身だしなみではなく、
自分の気分のスイッチなのかもしれません。
フォーマルな場所では、きちんとした服を着る。
遊びに行く時は、明るいカジュアルな服。
それはマナーでもありますが、同時に自分の気持ちを作る行為でもあるのでしょう。
「ま、いいか」で選んだ服の日は、
その日全体が「ま、いいか」のテンションになってしまう気もします。
服は思った以上に、その日の自分を左右しているのかもしれません。
とは言え、毎日コーデに悩むのは大変です。
なので私は、今の「なんとなく着ている服」ではなく、
「これを着ると、気分が上がる」
と思える服を、3パターンくらい決めてしまうのがいいのではないかと思いました。
服が決まっているだけで、朝の迷いが減り、
少し気持ちも整う。
年齢を重ねるほど、こういう小さな工夫が効いてくるのかもしれませんね。
それではまたー
