リウのくらしの絵日記

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足りなくなっていくものを、補いながら暮らすということ

NHK川崎市にある高齢者施設のドキュメンタリーを観ました。

 

そこは、介護の必要がない、自立した生活ができる高齢者が集まって暮らす施設。

 

73歳から93歳の女性8人が暮らしています。

 

それぞれ個室が完備されていて、介護のサービスなどは特になし。

 

何事も入居者が決め、自由に過ごすのが最大の特徴。

 

夕飯だけはスタッフが作って、みんなリビングに集まって食べます。

 

その光景が、自然でとても楽しそうで印象に残りました。

 

みなさん、とても清潔感があって、身だしなみがきちんとされています。

 

派手ではないけど、きれいに整えられていて、これが元気の秘訣なのでしょうね。

 

お互い干渉し過ぎず、でもちゃんと気にかける。

 

その程よい距離感が心地良さそうでした。

 

入居さんのお一人が、こんなことを話されていました。

 

「お互いに、みんな老化して、足りなくなっていくものが増えて」

 

「それを補いながら、やっていかなきゃしょうがないでしょ」

 

家族や介護をする人がいると、どうしても頼ってしまうし、またそれを申し訳なく思ったりします。

 

でも同じような立場同士だったら、「できなくても、まあしょうがないよね」と思えるし、お互いに助け合おうという気持ちにもなれます。

 

それは精神的にはずいぶん楽かもしれません。

 

その施設の費用は月に賃料運営費を合わせ155,000円。

 

正直、自分にはちょっと高いです。

 

もし近くにこういう施設があっても簡単には入居できそうにありません。

 

でも。

 

清潔感のある身だしなみと、自分のことを自分で整えようとする姿勢。

 

それだけは、真似していけたらいいなあと思いました。

 

それではまた〜