
ちょっとした、「めんどくさい」に気がつきました。
それは、Amazon PrimeやTverなどを試聴した後、画面を切り替える時です。
「Tverの試聴をやめますか?」という表示が出て、「続ける」と「終了する」という2択が並びます。
そして、最初に必ず選択状態になっているのは「続ける」。
私はもう見終わってるので、「終了する」を選びたい。
そのためにはリモコンで一度、隣にカーソルを移動させる必要があります。
たった一回。
本当にたった一回。
でもこの「隣に移動する」という動作が、妙にめんどくさい。
もし最初から「終了する」の方が選択されていれば、たった1回「ポチッ」っと押すだけで済むのに。
Tver側などからすれば、試聴をそのまま続けて欲しいから、「続ける」が最初なのは当然です。
ただリモコンの操作が一つ増えるだけでも、人はこんなに「めんどくさい」と感じるものなのだ、としみじみ思いました。
日常にはこういう小さな「めんどくさい」がたぶん山ほどあります。
でも私たちは長年、「ま、いいか」とか「我慢すればいい」で長年乗り越えてきました。
そのせいで「めんどくさい」に気づく感覚自体が鈍くなっているのかもしれません。
今回、「リモコンの選択の動作が一つ増えるだけで、こんなにいやなんだ」と気がついただけでも、ちょっとした進歩。
これからはこの小さな「めんどくさい」を見逃さず、できるところから減らしていけたらいいな、と思います。
それではまた。
