
先日スーパーのレジで並んでいると、私の前60歳前後の女性がいました。
服やリュック、ポシェットも全てピンク。
お見事なくらい、迷いのないピンク。
素直に私は「ピンクが好きなんだね。良いなあ」て思いました。
若い頃だったら「あの年齢であんな服は無理」なんて勝手に減点していました。
ほんと我ながら失礼すぎます、ごめんなさい。
でも今は違います。
そういう個性的なファッションの方を見かけると、ただただ「いいなあ」と思います。
だって、ちゃんと自分の「好き」というのが分かっている人なんですものね。
自分の好きなものを身につけたるだけで、人って元気そうに見えますし、実際元気になれます。
振り返ると40代50代は「痛く見えないファッション」という言葉がSNSなどに溢れていました。
仕事や子どもの学校、保護者会。
人に囲まれて過ごしている時間が多いと、「何か言われそう」「浮いたりしないかな」とつい無難な方に流れてしまいます。
いや、「何か言われる」と思い込んでいたのかもしれません。
でも、60代。
そういう集まりが減ったり、そもそも気にする力が無くなったり。
ようやく「本当に好きなもの」を身につける時が来た気がします。
とはいえ、今の自分は着るものにすっかり無頓着に。
前もブログに書きましたが、同じような服を3パターンで着回しています。
正直、洗濯しなくていいなら、毎日同じ服を着ててもいいかも。
それは流石にヤバいですね。
思いっきり好きな服を着る。
とにかく楽で着心地良い服を着る。
選択肢は自由で。
決めるのは自分。
60代って、そういう「楽ちんな気分」になれる年齢なのかもしれません。
それではまたー
