
衆院解散のニュース。
正直言うと、「え?今?」という気持ちが先に立ちました。
今年度予算案も成立していないのに、本当に大丈夫なのでしょうか。
まあそれはひとまず置いておいて。
各政党が選挙の公約に「消費税減税、廃止」などを掲げています。
でも消費税の年間の税収は31兆円。
・食料品の消費税8パーセントを0%にすると、約5兆円程度減収
・一律5%に引き下げると、約15兆円程度減収
と言われています。
そうなると、減った分の財源はどこから?
消費税は、主に年金・医療・介護・少子化対策といった社会保障の大事な財源です。
どれも削っていいものではありません。
財源を減らす余裕などこれっぽちもないはず。
もちろん、育ち盛りのお子さんのいる家庭には食費は軽くしてほしい。
介護を受ける人も介護をする人も、もっと楽になってほしい。
一時的に消費税が安くなっても、どうするの?って思ってしまいます。
結局、賃金を上げるしかないのかなあ...そんな考えが頭をよぎります。
私も夫も今は何とか低賃金ながら仕事をして、健康に生活しています。
でも、これがずっと続くわけではありません。
世界情勢も不穏です。
だからこそ、日本の政治には「その場しのぎ」ではなく、先を見た説明と覚悟を示してほしい。
そう願わずにいられません。
それではまたー
