
「5行日記」について、もう少し書いてみます。
やり方は簡単。
1日にあったことを5行だけ書き、反対のページに感じたことやどうでもいいことを書きます。
それで、数年前のノートを見てみました。
2022年、認知症の母と同居して、夏に施設に入った年です。
・年金支給日、郵便局へ
・母が「誰かが来て水を撒いていった」というから見たらお漏らし
・4回も洗濯機回したよ!
・母が台所で何かしようとするので困る
・くしゃみしたら(母が)風邪!風邪!うるさい!いちいち
・昨日の夜から寝てない母。朝起きたら出かける準備してる
この頃の「あったこと」は、ほとんど母のことばかり。
そして反対のなんでも書いていいページには、
「暮らしやすくするために捨てる」
「心が折れないなら、なんとかなるかな」
「お漏らしして『まずい』と思ってるからごまかすんだろうね」
「『もったいなくて使わない』はもったいない」
「頑張らない時間を作る」
「男性の車夫や火消しの格好は2割り増し」
最後の一つはなんで書いたのかわかりません。
でもその通りですよね。
今読み返すと、当時の気持ちがそのまま残っていました。
この「5行ノート」は立派な文章を書くものではありません。
読み返して反省するものでもありません。
ただその日の頭の中のことを外に出すだけ。
あの頃、これをやってとっても助かりました。
なので、きれいに書こうとせず、意味がなくても、支離滅裂でも、自由に書いてみてくださいね。
それではまた〜
