
2025年最後の日、大晦日です。
毎年思いますが、一年が過ぎるのは本当に早いですね。
今年の一番の出来事は母を見送ったことでした。
母が入院した初夏から、葬儀を行なった8月。
車の調子が悪くて電車で通ったこともありましたが、連日の酷暑で大変でした。
先月末の納骨まで、本当にあっという間。
気節は夏から冬へ。
あれほどの酷暑だったのに、今はすっかり忘れてしまっています。
来年の夏もちゃんと乗り切れるのかな、と心配になります。
そんな中、親戚の叔母たちも亡くなったり、病気になったりと続くことがありました。
叔母たちは70代後半から80代。
そういう年齢なのですよね。
私が結婚した頃の30年前は、みんな元気はつらつ。
ちょうど今の私くらいの年齢でした。
何かとお世話になりながら、一緒に楽しく過ごした日々が思い出されます。
そんな叔母たちの元気がない姿を見るのは、少し寂しいです。
今度は私が支えていく番なのですが、あの頃の叔母たちに比べると、自分はなんだか頼りなくって、がっかりしてしまいます。
でも叔母たちも当時は同じ気持ちだったのかもしれませんね。
少しでもあの頃の叔母たちの頼もしさに近づいていくことができたらいいなあと思います。
こうして考えると、2025年はこれまでとは自分の立ち位置が変わった年だったのだと感じます。
頼りないなあと思うこともありますが、それでも「支える側」に立つところまで、ちゃんと年を重ねてきたのだと思えば、それも悪くないのかもしれません。
完璧にはできなくても、できることを、できる分だけ。
そんなふうにやっていけたらいいなあと思います。
来年はどんな世界が見えてくるのでしょう。
どうぞ良い年をお迎えください。
