
年を重ねて、よかったなあって思うことは「人に褒められたら素直に喜べるようになった」こと。
私の世代は、何かと叱られることが多くて、褒められることはなかった人が多いのではないかな?
そういう時代だったとはいえ、今考えると悲しすぎますよね。
この思考のクセは大人になってもずっと続いていました。
それで、もっと素直に人の言葉を受け止めるようにしたい!と決心。
とにかく褒められたら「そんなことはない」といった否定の言葉は使わずに「ありがとう」だけを言うように努力しました。
そして時間はかかったけど、ようやく人に褒められると素直に喜べるようになりました。
先日、親戚の家で作った料理を持ち寄って食事会をした時、私の料理をとっても褒めてもらいました。
以前の私だったら、美味しいと言われても恥ずかしくて「そんなことないよ」とか「こうしようと思ったけど、うまくいかなかった」といった否定や言い訳の言葉のオンパレードだったでしょう。
そして「お世辞で言ってもらってる」という屈折した考えが頭に浮かぶのです。
でも、今は本当に嬉しいし「わあああ!よかった!どんどん食べて!」と素直に喜んで口に出せるようになりました。
この年でなんですが、成長しましたね。
仮に「お世辞」を言われたとしても、それはその人の気持ちであって、自分がそのことを考える必要はありません。
自分が嬉しかったらそれでいいんです。
前は相手の気持ちを必要以上に考え過ぎてたのかもしれませんね。
このマインドでこれからも生きていこう。
それではまたね♪
