
昔は家電が大好きで、家電量販店はまるで遊園地のようでした。
新製品が出るたびに「ほう、こんな機能が」と心躍らせて、時にはほくほくと購入したり。
中でも、掃除機はキャニスター型、サイクロン、紙パック、スティック型…種類も多く、いろいろ検討したものです。
こうして振り返ると、私はずいぶん家電に情熱があったのだなと思います。
しかし、スティック型の掃除機を買おうか迷っているうちに、気づけば家電熱はすっかり落ち着いてしまいました。
あんなに家電に情熱を燃やしていたのに。
現在家にある掃除道具を調べてみると・・・
キャニスター掃除機、ハンディー掃除機、小さい塵取りと箒、クイックルワイパー、粘着カーペットクリーナー(コロコロ)。
そして、この中で毎日使っているものは、コロコロと、クイックルワイパーに付けるウエットシートのみ。
落ちている髪の毛に気づくと、すぐに手に取ってコロコロできるので本当に便利。
もう、それでほとんど事足りてしまうんですね。(言い過ぎかしら)
家電って、性能の良し悪しよりも、「今の暮らしに合っているか」が大事なんだなと、最近しみじみ思います。
共働きで子育ても忙しい家庭にはロボット掃除機が頼もしい味方になるでしょうが、私のようなシニア二人暮らしなら、そこまで汚れません。
軽くて扱いやすく、手入れの手間もない道具。
それが今の私にはちょうどいい感じです。
アラカン世代は、これから身体のほうが先に「無理を感じる」時が増えていきます。
だからこそ、「今の自分にやさしい道具かどうか」を、時々見直してもいいのかもしれませんね。
でも、ほんとコロコロって便利だわあ♪
それではまた!