リウのくらしの絵日記

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小さなギフトがつなぐ笑顔 ― サンリオの理念に学ぶ

 

「キューリオの理念ですね。記念日や誕生日にカードやちょっとした贈り物をする。小さなギフトを送ることで、人はいがみ合うのをやめ、笑顔になる。みんな仲良く」。

 

NHKの朝ドラ「あんぱん」で出てきたセリフのひとつです。

 

「キューリオ」はサンリオがモデル。実際にサンリオの創業者・辻信太郎さん(ドラマでは妻夫木聡さん)が大切にしてきた企業理念が「みんななかよく」なのだそう。

 

子どもも大人も、鉛筆でも消しゴムでもハンカチでもいい。ちょっとしたものをあげると、それがきっかけで仲良くなっていく。だから “スモールギフト、ビッグスマイル” という合言葉で小さな贈り物をしていける会社をつくろうと思ったんです

 

子どものころ夢中になった(今もですが)サンリオのお店。


棚いっぱいに並ぶカードやグッズを見ているだけで、あの頃の私はウキウキ、ワクワクしていました。

 

「小さなギフトを送ることで、人はいがみ合うのをやめ、笑顔になる」そんな理念があったなんて、恥ずかしながら今まで知りませんでした。

 

思えば前回、香典や香典返しなど不祝儀について書いたばかり。


あれも相手を慰めたり祝ったりして「笑顔になってほしい」と願う気持ちが根っこにあります。

 

今は「お祝いはモノよりお金のほうが良いよね」と現金を包むことが増えましたが、小さなギフトを選ぶ時間と手間そのものが、自分の心を幸せにしてくれる気がします。

 

ネットでポチっと済ませるのも便利だけれど、お店に足を運び、自分の目で選んだカードや贈り物を送ってみる。

 

それだけで贈る側もふわりと幸せな気持ちになれそうです。

 

これからは「小さな贈り物」をもっと楽しんでみたいです。

 

それではまた〜