
NHKのニュースで「性的なネット広告の対策」についての特集を見ました。
以前このブログでも書きましたが、普通の主婦向けのサイトなのに、あからさまに性的な広告が表示されて、不愉快だったことがあります。
ちょっと減ったかなあって思う時期もあったけど、やっぱり今も出るんですよね、ああいう広告。
ある料理レシピサイトを運営する会社も、性的な広告が表示されないようにシステム上でちゃんと設定しているそうです。
でも実際に出てくる広告を分類するのは、広告主や仲介業者側。
なので、広告が表示されてから「これはちょっと」と気づく仕組みになっているそうです。
そして、目視でチェックして、1つずつ手動でブロックする。
その作業が、毎日1000件以上もあるとか。
そんなの、やる側はたまったもんじゃありませんよね。
広告主側も全年齢向けのサイトへの性的広告の配信を停止するようにしたところもあるそうですが、その基準はとてもあいまいなまま。
性的なものは全部NG!とまでは言えないのかもしれないけど、「女性向けサイトにこれはないでしょ」という広告は、依然としてあります。
最近は、以前のような女性キャラの露骨な漫画ではなく、男性同士の性的な漫画の広告を見かけるようになりました。
男性同士だからいいと思ってるのか、いやそうじゃないよね!とつっこみたくなります。
性的なものだけでなく、「コンプレックスを刺激する広告」や「詐欺につながるような広告」も問題です。
こういう広告を見て「なんだこれ?」と感じる私たちが、きちんと声をあげていくことが大事だなと思いました。
ほんとやめて!