
テレビで「夏の楽しみ」という言葉が聞こえてきて、ちょっと考えてしまいました。
「夏に楽しみってある?ないよね」と今は声を大にして言いたくなります。
でも、子どもの頃はたしかに夏は楽しみなものでした。
近所の夏祭り、花火大会、プール、おばあちゃんちに泊まりに行ったり、映画に行ったり、わくわくすることがいろいろありましたね。
今の子どもさんも、そんなふうに夏を楽しんでいるのでしょうか?
ヤングだったら音楽フェスや、浴衣で花火大会に行ったりして楽しむのかな。
私もたしかに若い頃はそういった催しものに参加したこともありますけど、もうあのような人混みには命の危険すら感じます。
とにかくこの年齢になると「猛暑=命にかかわる」というイメージが強くて、夏の外出をホイホイできるような感じではないのですよね。
だからこそ、何か自分なりの「夏の楽しみ」を見つけたいな、と思います。
私の年齢ぐらいになると、おそらく子どもや孫が帰省してくるのが夏の一大イベント。
もちろんうれしいけれど、それは“楽しませる側”。
子どもの頃のような”楽しみ”とは、ちょっと違う気がします。
人混みを避けて、炎天下を避けて、それでも「夏らしさ」を感じられるような小さな楽しみ。
手近で、手頃で、ささやかだけど心がうれしくなるようなもの。
8月中に、そんな楽しみをひとつでも見つけて実行してみたいですね。
……まあ、9月まででもいいか。最近は9月も暑いですしね。
それではまた!