リウのくらしの絵日記

楽しいシニアライフを目指す50代の毎日♪要介護3の母は現在施設で暮らしています。本ページはプロモーションが含まれています。



辛いものでストレスを発散してたのかもしれない

ポテトチップは普段あまり食べません。

 

でも、たまーに食べたくなることってありませんか?

 

そんな時、最近選んでるのが、湖池屋の「食塩不使用プライドポテト」です。

食塩を使ってないのに、とっても美味しいんですよ。

 

年齢的にも塩分は控えたいですものね。

 

それでふと気がついたのですが、最近はジャンクな食べ物を食べることがずいぶん少なくなったなあと思うのです。

 

以前はトムヤムクンカップヌードルや担々麺、グリーンカレーといった「激辛」(ほどほどですが)が大好きで、しょっちゅう食べていました。

 

でも最近はほんとにたまに食べるくらいです。

 

更年期が終わって、食の好みが少しづつ変わってきたのかもしれません。

 

もしくは、いろんなストレスを辛いものを食べることで解消していたのかもしれません。

 

そんな中、更年期でいろいろなことを一人でこなすのが難しくなって、手放したり、手伝ってもらったりしたことが、ストレス軽減につながったのでは、とも思えます。

 

自分はストレスをあまり感じにくい性格だと思っていました。

 

こうしてみると辛いもので発散していたのかもしれません。

 

テレビ番組で「大食い」や「激辛」といったものをよく紹介していますけど、それだけストレスを抱えている人が多いのかもしれないなあと思いました。

 

そういえば昨日の夜テレビを付けたら、同じ時間に食べ物に関する内容の番組が4つもあってびっくりしました。

 

食べ物の番組って制作しやすいのでしょうね。

 

確かにコンプライアンス的にも無難ですし。

 

そんなことを考えながら、私はそっとテレビを消しました。

 

それではまた!