リウのくらしの絵日記

楽しいシニアライフを目指す50代の毎日♪要介護3の母は現在施設で暮らしています。本ページはプロモーションが含まれています。



処分する服

しばらく洋服の整理をしていなかったので、久しぶりに手をつけ始めています。

 

まだ着れるかも、と思う服があって、ほんとは手放した方が良いのだろうけど、物価高の昨今、なかなか手放す気にはなれません。

 

そんな服を手放すため、というか手放す決断ができる良い手段を発見しました。

 

それはモールなどの大型店舗などで大きな鏡のあるお店で自分の姿を映してみること。

 

わたくしがよくやるのは、ユニクロの試着室。

 

手放すかどうか迷っている服を着て行って、試着しますと断って(何か服を持っておきます)試着室に入ります。

 

試着室だと照明もしっかりしてるし、鏡に映った自分をじっくり観察できます。

 

まあ大体の場合、処分するか迷ってる服がなんだかみすぼらしく見えます。

 

毛玉が付いてたり、ヨレヨレだったりしているのです。

 

家だと「これくらいの毛玉は大丈夫」って思うけど、店舗の鏡だとはっきりくっきり見えて、「これはダメだ!」と思えるのが不思議。

 

照明のせいなんですかね?

 

でも、はっきりと決断できるので、家に帰ったら即、処分する袋に入れます。

 

結構服は長持ちする方なのですが、やはり限界というものがあります。

 

体がヨレヨレしてきているので、せめてそれを覆っている服はヨレヨレしていないものを着ようと思っています。

 

服の整理頑張るぞー

 

では!